2017年 06月 03日
無人駅 |
長閑な無人駅。
二両連結でゆるりと到着。
5、6人の高校生が下車。
ゆっくり時間が流れる。
ゴーゴーと音を立てながら出て行く電車もゆっくりに見え。何もかも昭和の頃と変わっていないように思う。
このゆるりとした時間の流れがいつまでも続けばいいなあ。
。。。。。。。。。。。
朝の野原の緑は、私に見たことのない世界を見せてくれた。
宿に帰って、あまりに綺麗なので、ちゃんと撮りなおそうと、再度同じ場所に戻って見たけれど。
そうはうまく事が運ばない。
朝露も雨露も消えていた。
一瞬を大事にしないと!
by sidediscussion
| 2017-06-03 17:51
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Comments(2)
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by
Yunico
at 2017-06-03 18:50
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無人駅舎の風景!良いですねー。実際にはその駅舎には訪れたことがないのに懐かしい気がします。
誰方のお世話でちゃんと保たれているのでしょうか?いつまでも残しておきたい日本の風景です。
水滴も雨露も他の国でも見られるのでしょうけれど日本の田園で見るといちだんと心にしみ入る様な気がします。
誰方のお世話でちゃんと保たれているのでしょうか?いつまでも残しておきたい日本の風景です。
水滴も雨露も他の国でも見られるのでしょうけれど日本の田園で見るといちだんと心にしみ入る様な気がします。
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by
sidediscussion at 2017-06-03 19:05
Yunico さま
無人駅の風景いいでしょう?
一時間に一本しかないのに うまい具合に電車が到着して、高校生が。
男の子は丸坊主、女の子は長い髪。このお二人を含んで私の中にある日本の風景に ぴったり合致、胸きゅんでした。
旅はするものですね。息子と一緒だったので今日は思いもしてなかった場所に行けました。
無人駅の風景いいでしょう?
一時間に一本しかないのに うまい具合に電車が到着して、高校生が。
男の子は丸坊主、女の子は長い髪。このお二人を含んで私の中にある日本の風景に ぴったり合致、胸きゅんでした。
旅はするものですね。息子と一緒だったので今日は思いもしてなかった場所に行けました。