2015年 03月 29日
猫のいるCafe - フィトンチッド |
昨日も、再度、旧分教場のCafeに自然と足が向いていました。
他に行くところがないからではありません。
とても魅かれた場所だったからです。
二度めに行くと覚えてくれたのか。
ひとりは、休暇をとって来たお若い女性。やはり、この場所
がお気に入りで宿から徒歩で毎日来られるそうです。
もう、ひとかたは、この地に育たれた女性で、
今ではご実家に空気を入れるために度々来られ、
このお店の女主人と懇意にされている方。
しかも、この小学校の卒業生でいらした!
普通Cafeで出会っても、会話を交わすことなどあり得ない
ですが、
こちらでは、自然とことばを親しく交わしていました。
不思議な感覚を覚える場所です。
by sidediscussion
| 2015-03-29 19:01
|
Comments(2)
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hisako-baaba at 2015-03-29 23:47
小学校の椅子が2脚しか無いのは残念ですが、わんちゃんも猫の母さんも風格があって、親しくおしゃべりできる空気があって、素敵ですね〜
私も行きたいな〜
私も行きたいな〜
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sidediscussion at 2015-03-30 09:35
Hisakoさま
木製の椅子は再利用されることなく、燃やされたのでしょうか。
木になる点です。私はねっとのauctionで二度手に入れましたが、結構
高いものになりました。それでも欲しかったからいいのですが。
一脚は群馬県の山中にある廃校のごみ捨て場からもらってきたのです。
泥がついていて、車のトランクが汚くなるので、息子にいい顔されなかった
ことをいまなん年ぶりかに思い出しました。
木製の椅子は再利用されることなく、燃やされたのでしょうか。
木になる点です。私はねっとのauctionで二度手に入れましたが、結構
高いものになりました。それでも欲しかったからいいのですが。
一脚は群馬県の山中にある廃校のごみ捨て場からもらってきたのです。
泥がついていて、車のトランクが汚くなるので、息子にいい顔されなかった
ことをいまなん年ぶりかに思い出しました。