2016年 07月 11日
安斉重夫の世界 |
安斉重夫 ・鉄の彫刻展、三越日本橋店で開催。
見逃すわけには行かない。
左の方は、同窓の方が来られて、ミニ同窓会らしい。
家から自転車できたのですって。
元気母さん、日本橋も銀座も自転車で。 若いっていいですね。
この暑い時に。
三越本店は自転車置き場があるらしい。
へー? 自転車で来る人があるのだ。
お茶飲む時間もないとか、忙しい人です。
私は、炎天下ヨタヨタとひとり家に戻りました。
忌まわしい選挙の結果などすっ飛んで、心も爽やか、頭もスッキリ。
別の宇宙に遊ばせていただいたお陰です。
by sidediscussion
| 2016-07-11 19:46
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Comments(4)
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marsha
at 2016-07-12 08:00
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ホント、少し、政治、選挙から頭を解放でして、安西さんの作品展で 頭を入れ替え。
頭がすっきりするような 良い作品ばかり。
きっと鉄の素材が放つ オーラが心をとらえ 癒すのでしょうね。
スバラシイ!!!
頭がすっきりするような 良い作品ばかり。
きっと鉄の素材が放つ オーラが心をとらえ 癒すのでしょうね。
スバラシイ!!!
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sidediscussion at 2016-07-12 09:11
Marshaさま
いい時に脳内清掃出来ました。
もう新聞もいや。東京新聞の今日の一面トップは
改憲勢力 衆参で3分の2超
永六輔が亡くなりましたね。絶えず権力を見張る側にいた人と書かれています。
「上を向いて歩こう」は安保闘争の挫折の悲しみを込めて書かれたそうですね。知らなかった。
いい時に脳内清掃出来ました。
もう新聞もいや。東京新聞の今日の一面トップは
改憲勢力 衆参で3分の2超
永六輔が亡くなりましたね。絶えず権力を見張る側にいた人と書かれています。
「上を向いて歩こう」は安保闘争の挫折の悲しみを込めて書かれたそうですね。知らなかった。
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marsha
at 2016-07-12 09:39
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sidediscussion at 2016-07-12 11:04
Marshaさま
1650年代に放送局で、番組を担当していて、脚本書くのとデモに行くのとどっちが大事かと聞かれて、もちろんデモが大事と答えて、番組をおりたのですって。頼もしい人ですね。現在は身分を守りたいために主義主張より経済を取る人が多いでしょう。
1650年代に放送局で、番組を担当していて、脚本書くのとデモに行くのとどっちが大事かと聞かれて、もちろんデモが大事と答えて、番組をおりたのですって。頼もしい人ですね。現在は身分を守りたいために主義主張より経済を取る人が多いでしょう。