2018年 05月 26日
夕方に |
陽が落ちてから、お嫁ちゃんが現れる。
本田さんに見てほしい。
新鮮な内にと、アスパラガスを届けてくれる。
お土産は新潟のお煎餅だけ。
そうそう白菜も半分こしましょう。
私には大きすぎるから。
そして、
出ました! 本田さんの黒文字。
お友達にも分けると言うので。
⬆︎はちょっと時間がかかるから、紙で包みましょう。
綺麗なリボンより、
3本づつ共同作業でお洋服着せました。
by sidediscussion
| 2018-05-26 22:37
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Comments(4)
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hisako-baaba at 2018-05-27 06:58
本田さんの黒文字が、紙に包まれ、麻紐が素朴に飾られ、素敵なシールがまた生きて居る。
素晴らしいです。
金魚鉢?のシール、何処で売って居るのでしょう?
素晴らしいです。
金魚鉢?のシール、何処で売って居るのでしょう?
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sidediscussion at 2018-05-27 09:22
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cocomerita at 2018-05-27 15:33
Ciao sideさん
心のこもった、そして趣味の良い包装で 本田さんの黒文字にぴったりの装い
黒文字が、きれいな着物を着せられたお人形のように、エヘンとしているのがわかる 笑
そうすると ただでさえステキな黒文字が、さらに美しくなります
頂いた方もさらに嬉しいでしょう
包む。は日本の文化ですね
心のこもった、そして趣味の良い包装で 本田さんの黒文字にぴったりの装い
黒文字が、きれいな着物を着せられたお人形のように、エヘンとしているのがわかる 笑
そうすると ただでさえステキな黒文字が、さらに美しくなります
頂いた方もさらに嬉しいでしょう
包む。は日本の文化ですね
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sidediscussion at 2018-05-27 16:12
Cocomeritaさま
包むは日本の文化、ーそうですね。ー 包装紙も綺麗にとっておいて、再利用。
風呂敷の文化も好きです。 最近はデザインが高尚になって和の雰囲気のものが好きなんですけれど、いいです。
安東重夫氏のフィンランド決定したそうです。
包むは日本の文化、ーそうですね。ー 包装紙も綺麗にとっておいて、再利用。
風呂敷の文化も好きです。 最近はデザインが高尚になって和の雰囲気のものが好きなんですけれど、いいです。
安東重夫氏のフィンランド決定したそうです。