2019年 09月 15日
いい音楽ホールで |
今日は、初めてのこじんまりした小ホールで
大西マユミ & Terryのピアノ発表会。
この頭の良さそうな少女以外は全員ジジババと
半ジジババ。
ただし、
指導者ご夫妻はまだお若い。
ゲスト出演に、寄席で言う色物に、ウクレレの演奏あり。
韓国での国際大会で3位を取られたハモニカの演奏も
何時もながら楽しめました。
芸事は何であれ、参加するのも聴くのも楽しい。
人が無我の心境で、楽器と対峙している姿は美しい。
by sidediscussion
| 2019-09-15 22:39
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Comments(2)
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by
Yunico
at 2019-09-16 15:44
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音楽会の参加出演は楽しかったのですね。
始まる前のドキドキ緊張感は終了時には高揚感に変換されてもうこれが最後と思いながらもまた懲りずににとなることが多いようです。
出演者は練習も発表会があれば熱が入ります。
ただ何かと費用がかかることが負担になりますね。
始まる前のドキドキ緊張感は終了時には高揚感に変換されてもうこれが最後と思いながらもまた懲りずににとなることが多いようです。
出演者は練習も発表会があれば熱が入ります。
ただ何かと費用がかかることが負担になりますね。
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sidediscussion at 2019-09-16 16:03
Yunicoさま
若い時と違って、もう二度とないかもしれない機会ですから、費用も覚悟で参加します。
会場は立派なところでなくてもいいのですが。やはり主催者はそれなりの理由で格の高いところがいいのでしょう。
ピアノも STEINWAYでした。楽屋も立派に設備されて洗練された会場でした。音響もいいから響きが良かったです。
ハーモニカの演奏者は、以前はドイツの国際コンクールで特別賞。自分の手作りのハーモニカなんですよ。
一本一本手作りです。プロのハーモニカ奏者の楽器を注文で作ってられます。定年退職後に。
ソニーのエンジニアだったので物作りはなんでも同じだって言ってられました。趣味が高じて。すごい方です。
若い時と違って、もう二度とないかもしれない機会ですから、費用も覚悟で参加します。
会場は立派なところでなくてもいいのですが。やはり主催者はそれなりの理由で格の高いところがいいのでしょう。
ピアノも STEINWAYでした。楽屋も立派に設備されて洗練された会場でした。音響もいいから響きが良かったです。
ハーモニカの演奏者は、以前はドイツの国際コンクールで特別賞。自分の手作りのハーモニカなんですよ。
一本一本手作りです。プロのハーモニカ奏者の楽器を注文で作ってられます。定年退職後に。
ソニーのエンジニアだったので物作りはなんでも同じだって言ってられました。趣味が高じて。すごい方です。