2007年 10月 10日
靴の泥おとし - Foot Scraper |
英国の田舎に残っている古い家々は、家の入口に靴の泥をぬぐうためのFoot
Scraperが、いまはもう役立たずなのだけれど、人々に愛されて残されている。 たまにロンドンのような大都市の堂々とした建物の玄関口にもアンティークとして愛好者が残している。これはコッツワルズ地方Moreton-on-Marshで撮ったもの。
アンティークとして珍しい形のものが骨董屋で売っていたりする。
ハンガリーに来て、生活の中に使われたであろう同じようなものがないか、ずっと探していたが、今日やっと、それらしきものを市庁舎の玄関脇で見つけた。あっ、これこれ。ドアの両側にあった。
Scraperが、いまはもう役立たずなのだけれど、人々に愛されて残されている。 たまにロンドンのような大都市の堂々とした建物の玄関口にもアンティークとして愛好者が残している。これはコッツワルズ地方Moreton-on-Marshで撮ったもの。
アンティークとして珍しい形のものが骨董屋で売っていたりする。
ハンガリーに来て、生活の中に使われたであろう同じようなものがないか、ずっと探していたが、今日やっと、それらしきものを市庁舎の玄関脇で見つけた。あっ、これこれ。ドアの両側にあった。
by Sidediscussion
| 2007-10-10 22:57
| 旅
|
Comments(2)
コッツウォルツ良かったですねえ。毎日、ぼんやり、夢を見ています。ハンガリーも素敵なところが沢山あるんですね。行きたいなあ。旅したいと思いつつ、弱虫だから一人で飛行機に乗るのがどうもイヤで、イヤで…こうやって椅子に座って白昼夢に溺れながら人生を終えるのだわと、お腹が空いたせいか気力無しです。
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Sidediscussion at 2007-10-13 00:53
さなえさま
飛行機は大嫌い。乗る度に、生きてランディングできるかなぁって。弱虫なんですよ。だから、さなえさんのお気持ち十分すぎる位わかります。乗らなくて済むものなら、、、、、、、、、、。うーーーん。
飛行機は大嫌い。乗る度に、生きてランディングできるかなぁって。弱虫なんですよ。だから、さなえさんのお気持ち十分すぎる位わかります。乗らなくて済むものなら、、、、、、、、、、。うーーーん。