2008年 06月 22日
少年の名は サライ舟太 その2 |
サライ家の三男坊、シュウタくんはハンガリー語のほうが得意だと、いいながらも、日本語で、自由に会話ができます。 利発なお子さんで、将来が楽しみです。
そして、庭にある木々に案内してくれました。
朝な夕な、少年の目に映る風景は、御伽の国です。
シュウタが教えてくれた木々。
プルーン、あんず、サワーチェリー、さくらんぼ、リンゴ、洋ナシ、アーモンド等々まだまだあります。
少年時代をこんな素晴らしい環境の中に、季節の移り変わりを感じながら過ごし、、、、、やがては、感性豊かな大人に成長するでしょう。
もうすでに、心の大きい子に育っています。
シュウタ君に今度会うのが楽しみです。
そして、庭にある木々に案内してくれました。
朝な夕な、少年の目に映る風景は、御伽の国です。
シュウタが教えてくれた木々。
プルーン、あんず、サワーチェリー、さくらんぼ、リンゴ、洋ナシ、アーモンド等々まだまだあります。
少年時代をこんな素晴らしい環境の中に、季節の移り変わりを感じながら過ごし、、、、、やがては、感性豊かな大人に成長するでしょう。
もうすでに、心の大きい子に育っています。
シュウタ君に今度会うのが楽しみです。
by Sidediscussion
| 2008-06-22 01:19
| ハンガリー
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