Side Discussion :ハンガリー
2015-02-23T22:04:22+09:00
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ひとりごと
Excite Blog
赤ちゃん誕生のお知らせ
http://sidediscus.exblog.jp/22823477/
2015-02-24T09:36:00+09:00
2015-02-23T22:04:22+09:00
2015-02-21T09:50:06+09:00
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ハンガリー
在ハンガリー中にベビーの胎内画像をみせてもらった
のは2008年。
その赤ちゃんが立派なお嬢さんに成長した写真は
以前ブログにだしたJuliusです。
fairy taleの妖精みたいに可愛いのでもういちど。
二人目のbabyのお目出度いお知らせです。
3120gr and 51 cm
↑
日付が1月17日。生後間もない画像でしょう。 ばんざーい!! 可愛いなぁ。 日付2月14日 生後一カ月?
お名前は Luca Dóraちゃん。
Julius はお姉ちゃんに。
幸せのお知らせは嬉しいですね。
Annaが二人のお子さんのママに。
ご出産おめでとう!
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Peterへ ありがとう
http://sidediscus.exblog.jp/21928826/
2014-04-26T10:10:00+09:00
2014-04-26T09:52:52+09:00
2014-04-25T19:42:00+09:00
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ハンガリー
もうハンガリーのご両親からいっぱい頂いているのに。
「こんなに沢山ご両親から頂きましたよ」と分かるように、
「ブログを見てね」とSkypeで言ったのに。
もう十分以上に届いているのに。
嬉しいイースターのグッズが箱の中から溢れ出てきました。
私からの贈り物はいつも貧弱なのにね。
Lindtの背高のっぽのマグカップ。
毎朝使いましょう。
あらあら、カップの中に兎が眠っていました。
こんなに沢山兄弟姉妹で。
イースターと言えば、新しい生命が生まれる象徴として、
玉子、兎、猫柳です。
日本はクリスマスの品は溢れているけれど、
どうしてか、イースターのものは先ず見かけませんね。
孫娘の歓声が聞こえるようです。
チョコレート大好きです。
小さい木彫のハートと天使。
Peterの細やかな心遣いが伝わります。
そして立派な重厚な表紙のノートブックです。
ドイツ製です。
横から見るとこんなに美しい模様が。
手紙には私への健康を祈ってくれています。
心から暖かくなる思いをいつもPeter一家から貰っています。
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17歳の進路
http://sidediscus.exblog.jp/21154412/
2013-10-05T12:02:00+09:00
2013-10-05T09:29:13+09:00
2013-10-04T15:11:33+09:00
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ハンガリー
美術専攻。
日本に来たかった。
日本語も習い始めていた。
アニメが好き。
マンガが大好き。
日本の文化がお気に入り。
出来る範囲で日本留学の力になるつもりだった。
しかし、
こんな放射能の国、
なにが起こるか分からない国にわざわざ来るのはおよしなさい。
力づける意味で、
進路のことで悩んでいたKikiにパステル(オランダ製)のセットを送った。
プロ仕様の画材。 多分ハンガリーでは入手困難。
大喜びのメールに添付で、自分が学校に提出している作品の写真を送ってくれた。
美術を専攻したいと云うだけあって、並みの才能ではないぞ。
いままで私に見せていたマンガっぽいものとは質が違う。
すごいなぁ。
そのタレントに目を見張る。
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イースターに
http://sidediscus.exblog.jp/20013554/
2013-03-29T08:30:00+09:00
2013-03-28T16:11:32+09:00
2013-03-28T14:02:22+09:00
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ハンガリー
イースター便りがありました。
Peter,有難う。
キリスト教者にとっては、クリスマスと並んで大切な復活祭です。
カードと長い手紙、そしてバニーちゃんたちが沢山送られてきました。
イースター休暇は勿論、ハンガリーの両親の元に帰郷するそうです。
ご両親も一人息子の里帰りをご馳走を作って楽しみにしていることでしょう。
ひとついい知らせがありました。
台湾留学中に出会った女性と来年ゴールイン予定のニュースです。
研究者として将来の展望が見えてきたのでしょう。
よかった、よかった。
おめでとう。
可愛いカードに書かれていた言葉です。
WeiBt du eigentlich, wie lieb ich dich hab?
(どれだけあなたを愛しているかわかっていますか?)
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復活祭について
ハンガリーで迎えた復活祭の頃は、マーケットで猫柳の枝が
バケツに入れて売られていました。
家々の門に猫柳の枝を飾っているところもよく見かけました。
聖枝祭と復活祭が同時に春を告げていたのを懐かしく思い出します。
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家族の幸せ
http://sidediscus.exblog.jp/19466009/
2013-01-05T07:11:00+09:00
2013-01-06T15:21:27+09:00
2013-01-04T20:22:36+09:00
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ハンガリー
まぁこんなに大きくなって。
T子さんという才女と生物学者との間のお子さんふたり。
二つの文化を深く理解する賢い子どもたちです。
Pecsに旅行した時の写真を何枚か頂いたその中の一葉です。
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そして、Veszprem市内にマンションとLokutという美しい山村
に家を持つ両親のもとへ帰郷した久しぶりの親子三人です。
この写真は素晴らしいお台所があるLokutの家です。
左後ろに写っている茶色の陶器は暖房のためのもの。
カイホという暖炉です。
薪を燃やし、複数の部屋を温めています。
それにセントラルヒーティングがあるので、ポカポカ。
ママは真冬も家の中では夏服とかわりません。
家族の幸せが伝わってきます。
Peter少し痩せたんじゃありませんか?
ママはお料理が上手い。
何度もご馳走になりました。
新しいピカピカのお台所で働くママの姿今も目に浮かびます。
ママのお料理いっぱい食べて帰るといいわね。
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就職難
http://sidediscus.exblog.jp/19157563/
2012-11-05T11:00:35+09:00
2012-11-05T11:00:34+09:00
2012-11-05T11:00:34+09:00
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ハンガリー
彼女とはスカイプで未だ日本語の勉強をしています。
在ハンガリー時も週に一度、私が滞在するホテルの学習室で会っていました。
高校生時代から日本語を始め、かなりの漢字もよめるような学生でした。
28歳ですが、学位獲得のため未だ在学中です。
ハンガリーでは産業は中国に持っていかれ、経済的には破綻寸前の国です。
高学歴に見合った職は国内にはありません。
結局は国外に仕事を求めていかざるを得ない。
大学を出ると国外に仕事を求めるか、さらに大学に残るか。
高学歴になるほど、結果的には就職難。
日本も同じような状況が近く起こるでしょう。
スカイプでは、いつも聴いている、
「わたしは いま しごとを さがしています」
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ハンガリー便り
http://sidediscus.exblog.jp/17184471/
2012-01-08T00:10:00+09:00
2012-01-08T00:13:14+09:00
2012-01-08T00:10:38+09:00
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ハンガリー
あと二日で故郷を離れ留学先のミュンヘンに戻るそうです。
懐かしい庭の風景です。 雪はすぐ消えたそうですが。
家の中の暖房は 電気の暖房装置とこの伝統的なカイホです。
カイホは大きくて複数の部屋で共有していて、家の中は薄着で過ごしています。
ママの元気そうな顔を見て安心しました。 去年は膝の手術をしたそうです。
あらら、美味しそうな手作りのクッキーが。 ママは料理上手なんです。
他の数枚の写真を送ってくれました。
懐かしいFalmann一家です。
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遠い友の健康
http://sidediscus.exblog.jp/17119748/
2011-12-25T23:43:00+09:00
2011-12-25T23:46:56+09:00
2011-12-25T23:43:27+09:00
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ハンガリー
ある日、突然、隠れていた病気が見つかるかも知れない。 恙無く一年が過ごせるかも知れない。 神のみぞ知るである。
自分の事なのに。 知りたくても、分からない。
ミュンヘンに留学しているピーターの母親からクリスマスの便り。
クリスマスは、息子と過ごすのを待ち望む気持ちがせつせつと書かれている。
そして、私の健康を祈ってくれる。
ピーターの両親の、ハンガリー美しい山村での静かな暮らしは羨ましいけれど、病気になると医療環境はどうなのだろうか。
今年は膝の手術を無事終えたと聞いているが。
クリスマスの贈り物を買うときは、自分で運転できたのだろうか。
荷造りして、また町の郵便局へ出かけるのに大変な思いをしたのではないのかしら。
贈り物が嬉しい反面、足の具合が悪いので苦労をかけた事を思うと胸が痛い。
お互いに心をかけながら、共にあまり先のない境遇に共感を覚えるのです。
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古里
http://sidediscus.exblog.jp/15364069/
2011-09-02T00:14:18+09:00
2011-09-02T00:14:19+09:00
2011-09-02T00:14:19+09:00
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ハンガリー
古里の 美しき景色の 変わらぬは
悲しきことよ 息子帰らず
Hitachi_daisukiさまが詠まれた歌を拝借しています。
撮り溜めし 異国の景色 そのままに
今も変わらぬ 風流るるや
夢見軍太
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過去をなぞって
http://sidediscus.exblog.jp/15360443/
2011-09-01T09:58:00+09:00
2011-09-01T09:59:46+09:00
2011-09-01T09:58:40+09:00
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ハンガリー
台風が接近している為か、気温が低い割には蒸し暑い朝でした。
昨夜は、ドイツミュンヘンに留学しているピータ―がハンガリーの実家戻っていて、そこからのスカイプで1時間ばかり話しました。
美しい村、Lokutに住む年老いた両親を心配する青年のせつない内面。
ハンガリーの経済は破綻していて海外に生きる道を求めるしかない事。
母親は脛の手術後、痛みは少なくなったものの外出はままならない。
あの静けさの中に溶け込んで、二人が支えあって生活する風景を私には容易に想像できる。
「ヤコブは善良な人だから私は幸せ」と言っていた穏やかなママの表情を思い出す。
「父はもう耕作は止めた」というピーター。
あの広大な田畑はすべて小作人任せになったのだろう。
パソコンの中には私の記憶が写真と共にいっぱい眠っている。
そうそう、ピーターの修士学位授与式に招かれた時はちょうど姉が来ていた時だった。
この時ピーターの両親と初対面だった。
姉は疲れ知らずで、妹の私のほうが疲れやすい意気地なしだったことをふと思い出す。
姉は私とブタペストで別れたあと、スイスに意気揚々と飛び立った。 まさに元気印。
現実にあったことのようでもあり、私が勝手に想像した夢の中の物語のようでもあり。
写真をみている内に、気持ちはハンガリーへ。
ハンガリーを再訪したい気持ちがムクムクと湧いてくる。
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繋がる
http://sidediscus.exblog.jp/15033797/
2011-06-29T12:32:00+09:00
2011-06-29T12:38:58+09:00
2011-06-29T12:32:45+09:00
sidediscussion
ハンガリー
一時間以上会話が続き、なかなか終わりの糸口がありません。
台湾での悲壮感漂う二年間の滞在中に比べると、随分落ち着いて、学業仕事ともに順調のようです。
借りている部屋の女主人が口うるさい上、部屋に勝手に入ってくるらしく我慢の限界が来ているようです。
ちょうど、彼から誕生祝いに届いたチョコレート等の写真が撮ってあったので、スカイプで見せました。
水墨画もどきの絵に「愛」が。 台湾で覚えたのでしょう。
なかなか写真の見せ方が上手いですねと褒めてくれたので。
調子に乗って、ついでに、これも、見て見て。
イースターエッグなど可愛いのが同梱されていました。 孫にでしょう。
チャットだと、お互いにonであれば、途中でお手洗いに行こうが、コーヒを湧かそうが、繋がったままの状態で束縛されませんから。 まぁ気心知れているからこんなこともできるのかも知れません。
絵文字 と。
そして、Szia.(マジャール語でさよなら)
最後はハグで終わります。
およそ2時間近く繋がっていて、無料なんですから、ハイテクの不思議でもあり、お陰です。
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猫の言い分
http://sidediscus.exblog.jp/14137899/
2011-02-06T00:02:00+09:00
2011-02-05T22:39:57+09:00
2011-02-05T22:39:57+09:00
sidediscussion
ハンガリー
ヤングさんの転送メールから保存してあった可愛い画像です。
我が家にやってくる雀を狙う猫は憎っくき奴だけれど、それ以外の猫殿は実に可愛い。 最近猫好きな人が多いのに気づいています。 そして、ネコグッズの店をよく見かけるようになりました。
ハンガリーでの孤独な生活に色をくれた猫の言い分をデジブックに纏めました。 可愛い美人の猫でした。
Published by デジブック]]>
だれかなぁ???
http://sidediscus.exblog.jp/14094849/
2011-02-01T00:08:00+09:00
2011-02-01T00:45:53+09:00
2011-01-31T21:25:22+09:00
sidediscussion
ハンガリー
びっくり。
はっとするような可愛らしい女の子。
う? だれ?
「もしかして、Annaのあかちゃん?」
それにしても。
生後すぐに会った二年前にはこんなだったのに。
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懐かしい顔
http://sidediscus.exblog.jp/13980192/
2011-01-14T09:37:00+09:00
2011-01-14T19:43:59+09:00
2011-01-14T09:37:29+09:00
sidediscussion
ハンガリー
Mさんは、ハンガリーが未だ社会主義体制の時代に幼児教育の研究の為留学したまま、現地の方と結婚し、 しっかりと根を下ろした知的な女性です。
ハンガリーは幼児教育の分野では進んだ国です。 ペンション経営の傍ら、指導的立場で幼児教育に携わってこられました。
自然環境の中、素敵なペンションで、私は3度お世話になっています。 亡き姉もとても楽しんだ場所です。
そして、とうとうMさんが幼児教育研究所をスタートさせると知り、流石Mさん、活躍が期待できます。
お便りと一緒に、3人のお子さんの末っ子、舟太くんの可愛い写真が添付されていました。
可愛い笑い顔が思い出されます。
私のベッドを占領していた猫が、まぁまぁ3匹に増えています。
寒さは嫌いでなく、雪に埋もれて寝ることもあると書かれていました。 こたつで丸くならないらしいのです。
懐かしい想い出が一杯、久しぶりのお便りに心が和みます。
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大晦日はSkypeで
http://sidediscus.exblog.jp/13915848/
2011-01-02T09:19:00+09:00
2011-01-02T15:46:27+09:00
2011-01-02T09:19:15+09:00
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ハンガリー
GMTプラス9時間の日本が2010年から2011年になっても、Skypeの先方は未だ2010年で大晦日ということで、長時間の会話とチャットが複数同時進行、一昔前では考えられない進歩です。
おまけに画像もSkypeでお互いに交換です。
台湾留学二年を経て、ドイツの大学に移ることのできた
Peterは、空路ウイーン経由列車でハンガリーに帰国。 恋人を伴って故郷Lokutでのクリスマスです。
Peterは私にも をいっぱいくれます。 お返しに と
こんな穏やかなママの顔を見せて貰って、心穏やかになります。
老人の冷や水で「たった二週間の滞在なのだから、その間に感謝の気持ちを惜しみなく言葉で伝えなさいね」とPeterにアドバイスします。
Peterも今までこんなに親への感謝の想いを感じたことはないと言います。 親元を離れて苦労してこその言葉です。
「叔母さんはお元気?」という私の問いに 「ちょっと待って」と1分も経たぬ内に↓の画像をSkypeしてきました。 元気そうです。
左の女性TerkaがPeterのママRoseの妹さんです。 よく似ています。
右の少年は、薄幸な環境(親が扶養能力の無いアル中)にある上、病弱です。 Terka達にいっぱい愛情を受け養育されています。 最後に会った時から見ると背丈も大分伸びて成長がうかがえます。
Peterの会話の中でもいつも「僕の従弟が」とよく出てきます。 幸せをつかんだ少年です。
そして、一番最後に恋人との画像です。
快く両親に迎えられているそうで、これもほっとしました。 家族が一人増えた喜びでしょう。
会話は続き、最後は そして最後に です。
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