Side Discussion :教育
2014-11-05T21:25:25+09:00
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ひとりごと
Excite Blog
富士は日本一の山
http://sidediscus.exblog.jp/22542009/
2014-11-05T21:25:22+09:00
2014-11-05T21:25:25+09:00
2014-11-04T21:39:18+09:00
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教育
バス車窓からみた富士のお山。
高速道路から、視界に入ったり消えたり。
お山は泣いていますが、山の悲しみは下界からはうかがえません。
人間のうんこさんが一杯捨ててあるそうです。
世界遺産になったからって、登るのはやめましょう。
眺めるだけで美しいではありませんか。
登るのなら、自分のうんこお持ち帰り願いましょうか。
いや、登るのはやっぱり止したほうが良さそうです。
地震計が壊れているかも知れません。
観光客を誘致しながら、
火山は何時爆発するか分からないなんていう国ですから。
富士山は雲と戯れているように感じます。
この荘厳で神秘的な山にうんこが捨ててあるのです。
人間は酷いことをします。
日本の技術でしてもどうも出来ない排泄物です。
トイレの処理能力に合わせて、登山客数を制限すれば?
富士は日本一の山ですから。
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まり子おかあさんへ
http://sidediscus.exblog.jp/22490988/
2014-10-21T05:38:40+09:00
2014-10-21T05:38:18+09:00
2014-10-21T05:38:18+09:00
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教育
になった。
宮城まり子さんが学園を離れている折りに書かれた1000通を
越す手紙の中から25通が選ばれている。
暖かさに満ちていて、いっぱい、きれいな涙を流すことができた。
ありがとう。
としみつさんも、つとむさんも宮城まり子の本名本目を名乗っている。
血は繋がらなくても、心の芯でしっかり結ばれている親子。
素朴な表現の中に、感性が輝く。
彼らは、絵も描く、ピアノも弾く、お茶のお点前も、そして詩人でもある。
感性を引き出した偉大な宮城まり子の感性を想う。
ねむの木村のどんぐり美術館は、宮城まり子の暖かい教育が
生んだ子どもたちの作品がいっぱい。
今週日曜日には、どんぐりを見るのが楽しみです。
宮城まり子さんは1927年生まれです。
「まり子おかあさんへ」P28 としみつ
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色褪せない思い出
http://sidediscus.exblog.jp/22477900/
2014-10-16T17:56:00+09:00
2014-10-16T16:49:50+09:00
2014-10-16T11:33:37+09:00
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教育
横浜・桜木町で昼食会。
11時半に集合して、3時過ぎまでおしゃべり。
お喋りというと女性の専売特許。
しかし、私以外は男性4人でした。
皆さん、職を退いてから出会ったメンバーです。
一週間朝から夕刻まで、同じ教室の空気を吸った研修会
同期の人たちとの一年ぶりの再会です。
それぞれ、研修後に、
マレイシャ、ミャンマー、スリランカ、中国、ハンガリー、ベトナム、
インドネシアの大学で日本文化や日本語を教えてきた人たち
です。
年齢は皆さん私より二歳、三歳位お若い。
ひやぁ!!一番年上の老女は誰? あーぁ。
個々に、語りつくせない物語を持っておられますから。
話は面白いし、終わりはありません。
これから、未だベトナムに再度出かけようとしている志の方がいます。
海外赴任は健康が資本です。 健康に自信がおありなのでしょう。
記念の写真を撮る段になると、皆さん襟を正してカメラ顔。
おもしろくありません。
↓の一枚は、それぞれが自然で好きです。
肖像権でクレイムがつきそうですが。
肩肘張らない自然にこぼれた笑みです。
それぞれに、いいお顔ではありませんか。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日は、
普段忘れがちな過去の思い出が一度に蘇ってきた日です。
ひとり、ひとりの学生さんの個性まで思いだします。
授業風景を学生がスケッチ。
黒板にちゃんと文字がが書けている!
そして、大分若そうに描いてくれているわ。
懐かしいなぁ。
週に一度、ホテルの自習室に自由勉強に来ていた3人組。
一組の学生夫婦が熱心に来ていたが、写真が見つからない。
あの人たちはちゃんと仕事が見つかったのかしら。
婚約しましたと指輪を見せにきてくれた学生はどうしているかなぁ。
大卒後の就職に関しては、
国内に仕事のないハンガリーの学生さんたちの明日は多難です。
暖かい思い出が戻ってくハンガリーでの日々は色褪せることがない。
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運動会に行きませんか?
http://sidediscus.exblog.jp/22446374/
2014-10-05T20:10:00+09:00
2014-10-05T14:03:54+09:00
2014-10-05T13:34:29+09:00
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教育
10月26日(日曜日)、少し遠いのですが、運動会ご一緒しませんか。
去年は雨で断念しました。
しかし当日、開会時に空がぱっと晴れたそうです。
それは、宮城まり子さんの祈りが届いたからでしょう。
第45回 ねむの木学園運動会
日時 2014年 10月 26日 (日曜日) 10時45分より
会場 ねむの木学園グラウンド
掛川駅南口まで学園の送迎バスがあります。
東京発 こだま635号 7時26分 掛川着 9時11分
運動会後 吉行淳之介文学館、 ガラスギャラリー、喫茶店他
見学できます。
ねむの木こども美術館はどんぐりみたいな建物です。
子ども達の花開いた素晴らしい才能が詰まっています。
何度見学しても感動のある美術館です。
ご参加くださる方は、鍵コメントでお知らせください。
まり子さん弁当をご用意くださいます。
予め数をお知らせしますので、10日までに鍵コメントで。
今回の宮城まり子さんのお手紙に、
一日一日を必死な祈りで子どもたちの
ために過ごす心境が綴られていました。
困難との戦いの人です。
手紙に、運動会はご自分の生前葬とも書かれていて、
涙が出ました。
一生懸命な宮城まり子さんと子ども達を応援に行きたいと思います。
応援と言いながら実は自分が元気を頂くのです。
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もったいない
http://sidediscus.exblog.jp/22195544/
2014-07-12T23:05:00+09:00
2014-07-12T23:05:26+09:00
2014-07-12T23:05:26+09:00
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教育
春には、中学生になった坊やのランドセルがゴミに出ていました。
中学生になったからというので、未練も無く棄てる親子さんなのですね。
人さまのことながら、ちょっとサビシイ。
広いお宅なのに。
今日は、子ども用の自転車が無造作に。
区の粗大ゴミのチケットが3枚はりつけてある。
雨ざらしだったから少々さびてはいるが。
まだまだ乗ることのできる高級な自転車です。(Miyata)
ブレーキは前後ためしたけれど、正常です。
嵩の小さいものなら、頂いて、磨いて、支援している施設に寄付することができるのですが。
地区のセンターに「。。。。あげます」
交換場所があるのに。
ご用済みになった自転車が可哀そう。
成長に応じて買い変えていくのは分かる。
背丈にあったのに乗らないと危険だから。
二人兄弟の下の小5坊やがいまもまだ子ども用の自転車だ。
やがて、その自転車も捨てられる?
子どもが大人の自転車に辿りつくまで一体何台の自転車を捨てるのだろう。
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ねむの木学園
http://sidediscus.exblog.jp/21551734/
2014-01-10T06:25:00+09:00
2014-01-09T19:44:38+09:00
2014-01-09T19:26:14+09:00
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教育
が取り上げられているのは、とても喜ばしいことです。
この偉大な女性の功績がもっともっと人々の心に届けば嬉しい。
宮城まり子さんからお手紙が届きました。 もちろんコピーです。
「ありがとう」がいっぱい詰まっているお手紙です。
こちらが「ありがとう」を送り返したい。
「精いっぱい生きて」「精いっぱい子どもたちに与えた」
宮城まり子さんの人生です。
いつも感動で胸を詰まらせます。
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宮城まり子さん
http://sidediscus.exblog.jp/21181839/
2013-10-11T10:13:00+09:00
2013-10-11T10:21:51+09:00
2013-10-11T10:13:24+09:00
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教育
宮城まり子さん、高齢を押して頑張ってられます。
ねむの木学園は旧学園も現在の場所に移転したのも夫々数回行ってます。
しかし、毎年ご案内ありながら、
運動会は未だ一度も見たことがありません。
運動会の案内を頂きました。
(他にビクターからDVD CD カレンダーなど)
不遇な肢体不自由児のために一生を捧げた女性の実り。
子どもたち (もうオッサンになっている成人も)は
まり子さんをお母さんと呼び、まり子さんの本名を名乗って
いる子どもたちもいます。
子どもたちから才能を引き出す天才でもあったまり子さん。
お手紙(コピー)の文字は乱れていますが、一生懸命書かれた
のが伝わってきて胸が詰まります。
東京から掛川までの新幹線の案内まで丁寧に入っています。
かぐや姫というお弁当も例年用意してくださいます。
3枚のお手紙の末は以下にように結ばれています。
これで 私の家を残して全部です。 どうぞ よろしく。
おろかな女ののこすおろかな わずかな本
でも私にはこんな素晴らしい子がいます。
どうぞ くれぐれもよろしく。
けれど 何という女でしょう。 この後の一編つくり、そうしてから
遠くへ行きたい。 最後の作品笑わないでください
本気なのですから
とにかく一番近い運動会とCDとまり子の元気な顔、 お待ちしています。
宮城 まり子
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五年先は?
http://sidediscus.exblog.jp/20679644/
2013-06-19T20:36:00+09:00
2013-06-19T20:43:42+09:00
2013-06-19T19:07:34+09:00
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教育
一時原宿集合。
海外赴任の5人の同期会。
自分以外はみな男性。
五、六年ぶり。
赴任地、中国、マレイシア、スリランカ、ミャンマー、
インドネシア、ハンガリーなど。
年齢 68歳から 73歳。
え? 私が一番年長? そんなぁ!!!!
教育事情、学生堅気、教育機関の受け入れ事情、生活一般等。
話題はつきない。
72歳は、また引き続きインドネシアに。
まだまだ意気盛ん。
別れる時にお互いの健康を願う。
また5年先に再会したら、話題に変化があるかしら。
全員集まれるかなぁ。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
帰り道、つい、こんな頃を思い出して、あぁなつかしい。
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えらい、真似できない
http://sidediscus.exblog.jp/20620051/
2013-06-07T20:49:00+09:00
2013-06-07T20:56:08+09:00
2013-06-07T20:50:06+09:00
sidediscussion
教育
女医でありながら、休業して子育てをしている。
2人とも養子です。
よそ様のお子さんの成長は特に早く感じます。
随分と立派に大きくなって、もう赤ちゃん卒業です。
目の耀きと笑みをみて、溢れんばかりの愛情をもらっていることが分かります。
出生前から養子が決まっていて、待ち望まれて生を受けた幸せなお子さんたち。
医業を休んでまで子育てするなんて、偉業に近い。
偉いなぁ。
孫たちが大学に行くのを見届けたいという友人。
私と同じ年齢。
偉いなぁ。
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若者は叫ぶ
http://sidediscus.exblog.jp/20574606/
2013-05-30T09:43:00+09:00
2013-05-30T09:59:21+09:00
2013-05-30T09:43:12+09:00
sidediscussion
教育
梅雨入りをラジオが知らせた朝。
植物たちが自然の営みを豪華に見せてくれるので。
一瞬気持が洗われ、佳き一日の始まりになりそうです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
当ブログ、昨日コメントを入れて下さったpolepole-yururin様
を訪問して、↓の詩と出会いました。
若者の叫びが聞けます。
釘付けになり、You Tubeで見つけたのでここに貼り付けます。
amazarashi による「つじつま合わせに生まれた僕等」です。
当ブログ訪問下さった皆様!
いつも来ていただいて有難うございます。
今日はお願いです。
忙しいからとかおっしゃらずにどうぞ最後まで↓をお聞きください。
息子さんが情報源と書かれていました。
いい息子さんを持たれたpolepole-yururinさまです。
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思い出すこと
http://sidediscus.exblog.jp/19830203/
2013-02-21T08:59:33+09:00
2013-02-21T08:59:01+09:00
2013-02-21T08:59:01+09:00
sidediscussion
教育
道路拡充や、建物の再建築などの折りに江戸の土が顔を出します。
あちこちで同じような風景を見ます。
なにか見つかったとされても、上に再びコンクリートと鉄骨が蓋をします。
江戸に参勤する大名の下屋敷があった地区です。
どこを掘っても、遺跡はみつかる筈です。
遺跡か、茶碗のかけらなど、生活の跡が見つかるでしょう。
近しくしていた元男子学生が、発掘のアルバイトをしていました。
アルバイトと言うものの、興味と探究心があってのことです。
この元男子学生は、現在、仏像の修復という深い道で修業中です。
素晴らしい若者です。
以前、結婚の報告があり。
今年の年賀状には近く父親になる喜びが書かれていました。
発掘現場を見る度にこの尊敬すべき元男子学生を思い出します。
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数馬分校見学
http://sidediscus.exblog.jp/19477872/
2013-01-07T07:13:00+09:00
2013-01-06T20:41:03+09:00
2013-01-06T20:38:48+09:00
sidediscussion
教育
村の老人が炬燵で背を丸くして番をしていました。
土日だけの公開です。
昭和35年に村民が寄付をして現存する校舎は建てられています。
村民に愛されたからこそ、今なお管理されているのでしょう。
最後閉校時は、生徒が7人だったようです。
閉校式は平成11年です。
教具もそのまま、作品も、当番表も、黒板も消さずそのまま。
日直当番の号令の仕方まで子どもの字で黒板に。
今にも、廊下で元気な子どもが走ってくるような錯覚を起こします。
廃校は哀しい歴史でしょうが、こうして残され、
卒業生が戻ってくる。
人のぬくもりが今なお感じられました。
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哀しい中国の農民層
http://sidediscus.exblog.jp/18938527/
2012-09-27T08:17:23+09:00
2012-09-27T08:17:09+09:00
2012-09-27T08:17:09+09:00
sidediscussion
教育
これほどひどい搾取はされていないなぁ。
しかし、この方傳という人物は現在生きているのでしょうか。
真っ向から中国政府を非難している動画も出ている。
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雨にも負けず
http://sidediscus.exblog.jp/15143271/
2011-07-20T00:14:00+09:00
2011-07-20T00:18:27+09:00
2011-07-20T00:14:51+09:00
sidediscussion
教育
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これからの小学校(幼稚園、保育園)選び
http://sidediscus.exblog.jp/14945802/
2011-06-13T12:16:24+09:00
2011-06-13T12:16:25+09:00
2011-06-13T12:16:25+09:00
sidediscussion
教育
学校選びの基準が今回の原発事故で変化したと思います。
学校がどれだけ子どもを守ろうという基本姿勢を持っているかどうか。 これが最も大事です。
文部省の基準がどうであろうと、学校独自が確固たる自信を持って、お子さんの安全を守っていますよという立場のとれる学校がいい学校だと思います。
独自に放射能を計測することは文部省に立てつくことだと信じている学校には安心して子どもを出せません。
給食の食材の産地を示してほしいと父母が要求したら、即座に提示できない学校は落第です。
夏のプールの水の放射能線量を計測していない学校もダメ。
例えば、東京都に例をとると、新宿の放射能線量発表が基準値以下だから安全だという認識の校長以下職員集団がいるとすれば、これも落第です。
父母が先生に遠慮して、要請を出せないような風土のある学校もダメ。
地域の区立小学校であれ、私立小、国立小(学芸、筑波、お茶の水)であれ、同じです。
強いて言うならば、国立大学の付属小学校などは、国側の言い分に忠実な筈ですから、学校選びからは外すべきでしょう。
子どもの健康を守ることより、文部省通達に従うことで責任逃れをしたつもりの学校校長が多いのは残念なことです。
いま、「めんつ」「隠ぺい」「閉塞」の仕組みから、どうやって子どもたちを守るのかが課題です。
武田邦彦ブログ ↓
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